陣痛のときやっていてよかったこと5選

こんにちは!アオイです。
今回は私が出産による陣痛を経験して、やっといてよかったことをご紹介します。

ソフロロジー出産法

私が出産した病院はソフロロジー出産法を推奨していました。
この出産法を意識することによって少し痛みがマシになったように思えました。陣痛がきたら「がんばれ~!」って赤ちゃんに話しかけていました。

ソフロロジー出産法とは
出産や育児が楽しいものであると認識して出産に望むことで、出産時の痛みやママと生まれてくる赤ちゃんの心身の負担を和らげることができる出産方法。

食事をとる

体力がつける。出産はハードなスポーツみたいなもので、体力をつけておかないと最後まで続きません。何でもいいから食べること!!
私は出産前にコンビニで「おにぎり」と「ウイダーインゼリー」を買って病院に行き、陣痛のとき頑張って食べました。おかげで体力が続き助産師さんに言われた時間よりも早く生むことができました。

便秘解消

便秘が原因でお産が進まない。ということもあるらしい。微弱陣痛になる可能性があるみたいです。
ちょっとでもお産が進まない原因をなくしたい私は、病院に到着し助産師さんに浣腸を頼みました。
これもしてよかったなと思います。

テニスボールの用意

いります。陣痛のときにテニスボールをギューッと肛門のところ押すと痛みがマシになりました。テニスボールをピンポイントに当てないと効果がないので、付き添いの人に頑張ってやってもらってください。
助産師さんのギューは最高に効きますけど、ずっとはやってもらえないので。

付き添いの人に「キツイ言葉かけるかもしれないけどごめんね」と先に言っておく

陣痛の痛みはもう痛すぎて、付き添いの人に当たる可能性が高いと思ったからです。付き添いの人はほぼ役に立ちません。まぁ、何をすればいいか分からないので仕方ないのですが。
私も何度がキツイ言葉をかけてしまいました。言ったことと違うことをされたらイラってするんですよね笑
先に言っておくと暴言をしても大目に見てくれます。言っといてよかった!!

まとめ

いかがでしょうか?私が陣痛を体験して、やっといてよかったなと思うことです。これからの出産にお役に立てれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。

では!

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